ハワイアンロミロミ

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スピリチュアルなハワイアンロミロミマッサージ
~ハワイの海、風、大地からの贈り物~
ロミロミとは何か?
「ロミロミって何?」よく、聞かれます。
もう、日本に入ってきて10年以上経ちますが、いまだにロミロミは知る人ぞ知るトリートメント、謎のトリートメントのようです。
 
ロミロミという言葉には、「手のひらから伝わる愛情、揉む」という意味があります。
 
日本語の、「モミモミ」と、似た感じがしませんか?
ロミロミという言葉自体にも、魔力があるようで、世界中の人々がハワイに魅了され、学んでいます。
 
どうしてそんなに魅力があるのかというと、
①ロミロミの施術の心地よさ②スピリチュアルな面の二方向
があるようです。
 
☆ロミロミの施術の心地よさ
ロミロミの施術は、主にオイルを使ったトリートメントが主流です。
(温めた石=ポハクや、ロミスティックという棒、塩、服の上からのロミロミ、椅子に座ってのロミロミなどさまざまな分野がありますが、スパなどでは、主にオイルを使ったロミロミが多いです。)
 
施術は通常のアロマトリートメントよりも強く、刺激が心地よいです。
昔から指圧などに慣れている日本人好みの痛気持ちよいような施術です。
 
手のひらや、ひじ、腕の内側のやわらかい筋肉を使って全身をほぐしていきます。
受けていると、まるで波に揺られているかのようだったり、足をぐるぐる回されたり、腕を伸ばされてストレッチ、などなど様々な動きが入ります。「何でもありあり」というような自由な動きで、セラピストが1000人いれば1000通りのロミロミがあるとも言われています。オイルを使った整体といったらイメージがわくでしょうか?
 
フラのステップからとりいれられたような動き、自然から取り入れた動き・・・様々な動きがちりばめられています。
とは言っても、でたらめなものではなく、リンパの流れや、筋肉に沿って施術が行われますので、むくみや肩こり、腰痛などの症状にあわせての施術です。
 
古代ハワイではロミロミのセラピストは医者と同じような存在でした。逆子を治すこともありました。医学的に見ても、理にかなった方法でトリートメントしています。
 
☆ロミロミのスピリチュアルな面
ロミロミとスピリチュアリティーは、切り離して考えることは出来ません。
スピリチュアルではないロミロミは、ただのオイルトリートメントに過ぎないのではないかと思われ、その魅力も半減するのではないでしょうか?
 
ハワイで生まれたロミロミは、ハワイの土地とも切り離せません。
ハワイは、「癒しの島、スピリチュアルな島」として、世界中に知られています。
誰もが癒される島。一年中暖かく、優しい風が吹いていてこの世の楽園のようなところ。
雨が降り、虹が出て、太陽の恵みを受けられるところ。とても美しい島です。そのハワイの土地の持つ力も、ロミロミにパワーを与えます。大自然の力、宇宙の力も借りて、施術していきます。
 
施術者は、まず最初に祈りを捧げます。その祈りは、大地や、宇宙といった自然なものへの祈り、先祖の霊への祈り。そしてその人自身への祈り。
祈りは「プレ」と呼ばれ、ハワイ語で祈られることもあれば、施術者の心の中で唱えられることもあります。
祈ることにより、高次の力(ハイアーセルフ)とつながり、施術される人へのメッセージを受け取る施術者もいます。
 
本来は、一族の中でも、スピリチュアリティーが高い、選ばれた者だけにロミロミは伝えられてきたようです。
また、ある家系には代々伝わるロミロミがあり、ハワイのセラピストが100人いれば、100通りのロミロミがあるとも言われています。
 
施術者にとって大事なことは、全てを許すこと。受け入れること。施術される人の全てをアロハで包み込むこと。判断しない、愛を持って施術を行うこと。「自分が癒しているのではない・・・
 

「神様が癒してくれる。」(アンティーマーガレット)
自分の手は、神の手の代わりで、決して自分が上手な施術者であるとうぬぼれてはならないのです。

 
そのように、心をからっぽにして、正しい状態へと戻すことを「ho’o ponopono」と言います。

この、ho’o ponoponoにも、たくさんの意味があり、昔からハワイで行われている一族の間の問題解決であったり、ho’o ponoponoという、思想のようなものであったり、ロミロミの施術の1つの方法であったりします。

2008年には、「ホ・オ・ポノポノ」という歌も作られました。
最近では、ハレアカラ・ヒューレン博士が有名で、「ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ」という本も書かれています。この本で言われていることは、自分の周りや外で起こっていることは、全て自分の記憶が反映されているものなので、まずは、自分の記憶をクリーニングしましょう。クリーニングする方法としては、
「ありがとう。
 ごめんなさい。
  許してください。
   愛しています。」
の4つの言葉を自分自身に唱えること。それによって、クリーニングされていく。
「ポノ」という言葉には、「正さ」という意味があります。「ホ・オポノポノ」をすることによって物事はあるべき場所に収まっていくのです。本では、ヒューレン博士が、精神病院を「ホ・オポノポノ」によって正していく様子も書かれています。

 
また、ハワイアンの言葉で、「マナ」というものがあります。
人々が病気になるのは、マナが足りないからだ・・・と考えられているのです。
 
マナとは、日本語では気というのでしょうか、その人本来持っているパワーのようなものです。
そのマナを取り入れる方法のひとつが呼吸法であったりするのですが、マナが足りないと病気になるという考え方は、「心と身体のつながり。心が弱っていると身体も弱くなる。」というハワイアンの考え方を示しています。 
 
アロハの心で、誠実に、そして先祖の霊の力も借りながらのロミロミは、人々のオーラやチャクラの状態にまで影響を与えるために、心地よく感じるのでしょう。
 
 
とても奥の深いロミロミの世界・・・少しだけ覗いてみませんか?
 
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